yurippewのブログ

膠原病(SLE)と不妊治療と夫婦と仕事

ひきこもる

He quit his job.


ますます自信を無くし…


部屋に引きこもり…


会話も減る。


面接もうまく行ってないのだろうか…


子供はまだまだ先になりそう…


ホウレンソウ。


とりあえず、それだけでもしてくれないだろうか。


いつか3人で笑う日が来たらいいな。

キャリアは逃げか。日本はまだまだか。

せめて仕事ぐらい。


私に残されている道は出世。


幸いなことに仕事を心から楽しんでいて、


直近の上司とも相性がいい。


ただ、統括の部長と相性が良くない。


How can I respect you.


助けたいと思う人と、助けたいと思わない人がいます。


彼は誰からも手を差し伸べてもらえない人。


poor you.と言いたいところですが。


その言葉をかける事すらもったいない。


排卵日だからだろうか。愚痴が多い。


せめて仕事ぐらい。楽しくしたい。


今回の排卵日は上手にタイミング取れるだろうか…それだけが心配。


自分の努力でなんとかできるものならなんとかしたい。


仕事は自分の努力が反映されるから楽しく、またやり甲斐もある。


子供も欲しい。

キャリアも欲しい。


日本で2つを叶えるのはまだまだ難しい。



あの世代のおじさん達が早くいなくなってほしい。


キャリアは子供を授からない事への逃げなのだろうか。

隣の芝生は青い

別に霊感はありません。


ただ、いろんなことを予期する時は多々あります。でもそれを誰かに信じてほしいと思ってはおりません。

自分はそれに助けられて生きています。


私は今人の幸せを心からお祝いできておりません。特に妊娠の発表。


昨日主人の弟夫婦から報告があると。

主人の実家に呼ばれた。

ついにきたな。決戦日。


実は私はぁぁ…先に妊娠の報告されるな。って気がついていました。

夢に出てくるわ、そのイメージが頭に浮かびまくるわ…

とりあえず私におめでとうと笑顔でちゃんという練習をしなさいと言わんばかりに。

私の第六感はビンビンしてました。


練習の甲斐あって、上手に言えたと思います。

彼女のつわりの話、お腹をさするしぐさ、周りの私たちより先に授かったという複雑な気遣い、空気感にも耐え、無事家に着いた瞬間の放心状態といいますか…辛くて泣き崩れ、もう遠くに行きたくて仕方なく、、、

主人に辛く当たる始末。


誰も悪くない。


競争ではなく、勝ち負けでもないでしよ。

私たちのペースで…

と思ってるけども、可能性がゼロだから物凄くつらく。。。


でもまぁ…主人の準備ができるのを待ちたいと思ってる。


そんな複雑な心境を持つのもまた、人間。

人のこと羨ましく思い、妬むのも人間。

別にそんな日もあってもいいじゃない。



私はその分オシャレもできるし、

その分、いつでも外食に旅行、美味しいものを美味しく食べれる。つわりもなく、好きな時に寝て、自由。



子持ちはそれを羨むだろう。


でも私は不自由な子持ちを羨む。



隣の芝生は青い。